ターン制の戦闘謎解きゲーム『Fury Turn』が面白い。

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自分が1歩動けば敵も1歩動く、
普通のアクションゲームのようにスムーズに動くのに、ターン制で敵も動き出すスマートフォン向け戦闘ゲーム『Fury Turn』が謎解き要素もあって面白いです。

ターン制で動く!

自分が動くと敵も動きます。
ゲームが進むと、主人公は銃で攻撃できたり、手榴弾で攻撃できるようになります。
自分の動きを計算して相手を倒さなければ進めないターン制なのです。

ですが、普通に動く時はスムーズに動くのでターン制の感じはありません。

上手いこと融合したゲームだと思います。

謎解きがある

ブロックを動かしたり、壁を爆破させて進んだり、いろいろなシーンで頭を使います。
闇雲に進んでも進めなくなるので、多少頭を使うパズル要素が多いのがこのゲームの特徴です。

研究員が邪魔

研究員を救出しないといけないのですが、パズル要素でブロックを動かす際に後をついてくる研究員が兎に角邪魔な存在になります。
よく言い換えると、後ろからついてくるキャラのお陰で、難易度がかなり上がります。

シンプルなようでよく考えられています。

おわり・感想

ジャンプしたり、炎のタイミングを計算したりと、頭を使って動かすゲームです。
アクション要素は全く無くパズル要素が強いので、考えて進めたい人にオススメのゲームです。

ゲーム情報

Fury Turn – Andrey Chernyshov

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