iPhoneのSafariに「PDFを作成」ボタン搭載！HPを保存出来る！

iOS11がついに登場しました。

そんなOSのアップデートで、Safariも強化されたようで『PDFを作成』という機能が搭載され、

Safariで見ているホームページをたったの2タップでPDF化できます。

やり方や、用意するアプリを紹介します。

環境を確認

まずは自分のiPhoneのOSのバージョンを確認してください。

iPhoneのOSが「iOS11」のSafariに搭載されています。

用意するもの

保存する方法は大きく分けて２つ

iCloudDriveが用意できていない場合、PDFファイルなどを管理するアプリが必要です。
『Documents』というアプリが無料で高機能なので、オススメですが、自分の好きなアプリでいいと思います。

Safariを起動

やっとSafariですよ。

Safariの下の真ん中のボタンを押して・・・

『PDFを作成』

です。

この後、保存先を聞かれて、保存して完了です。

おわり・感想

iCloudDriveがないと、アプリを他でインストールしないといけないようです。
iOS11から追加されたアプリ「ファイル」ってアプリは何のためにあるのか・・・と思ったのですが。

このブログ更新した時は、ファイルのアプリ自体に保存することは出来ないようでした。
改良されていくのかもしれませんね。

（※2017年9月22日に書いたものです。）

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