対策!iPadなど複数端末でアプリが勝手にダウンロードされる設定方法

スポンサードリンク

iPhoneやiPadなど、iOSのデバイスを複数端末持っていると、
「iPhoneでしかアプリをダウンロードしてないはずなのに、気づいたらiPadまでダウンロードされてた!」
なんて事ないですか?

こんなときは設定を変えましょう!
そうすればiPhoneでアプリをダウンロードしてもiPadなど他の端末でダウンロードされないようになりますよ!

設定方法と手順

iPhoneの設定アプリを開きましょう。

設定画面を開いたら・・・

『iTunes Store と App Store』を選択します。
 ↓
自動ダウンロードと書いてあるところ
『App』のチェックをオフにしましょう!

(※iOS11の設定方法です。)

これで問題は解決します。

アップデートで強制オン

iOS11にアップデートすると、この設定が強制的に自動ダウンロードの設定が「オン」にされた気がします。

なので、昔iPadなどで設定した人も、iOS11にしたら、またこの設定をしないといけません。

私は以前設定をしていたはずなので、ビックリしました。

おわり・感想

いまから複数端末使う人も、そうでない人も、
iPhoneとiPadで使うアプリが違う人は多いと思うので、この設定はやっておいたほうがいいと思います。

アップデートで前に設定をした気がする人も、戻ってるのでがっかりしますが、一手間で設定を修正できます。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)