スマホ版『ウイイレ2017』の容量を確認してみました。

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スマートフォン向けサッカーゲームアプリ『Winning Eleven 2017』がリリースされました。

プレステなどでも大人気のウイイレがスマホで遊べるというのはスゴイですよね。
遊んでみたら、ちゃんと実況も入っててびっくりしました。

アプリ容量をみたら結構デカくて、さらに追加で『実況データ』までダウンロードしないといけません。
なので、最初に必要な容量を書いておきます。

実況データ?

ゲームのチュートリアルが終わると、
『実況データダウンロード』という画面が出て、実況データをダウンロードします。
「実況言語」を選べるのですが、今回は迷わず日本語をダウンロードしました。

日本語:実況データ
データサイズ:371MB

日本語の実況データのダウンロードが371MBあるので、注意が必要ですよ。

合計の容量は?

日本語の実況データをダウンロードした、合計の容量を書いていきます。

※iPhoneで確認しています!

WE2017

バージョン:1.0.0

Appサイズ:1.59GB
書類とデータ:396.4MB

合計:1.98GB

最初から合計の容量が2ギガ近くなります。
また、ゲームを進めるともう少し容量が増えていきます。

ダウンロード前に

今回、容量が大きいので、

①スマホの空き容量
②Wi-Fi環境

ダウンロード前に、この2点の確認が必須です。

おわり・感想

スマホで実況付きでリアルなウイニングイレブンができてびっくりしました。

無料なので、とりあえず試してみるのもアリだと思います。

ゲーム情報

Winning Eleven 2017 – KONAMI

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