iPhoneで『QR読取り』ならこのアプリ!

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iPhoneでQRコードを読み取る時、
時々ありますよね。

私の場合、時々使うだけでほとんど使いません。

そんな時はGoogleが提供する『Chrome』が便利なんです!

ホームページを見るときに使う「ブラウザ」じゃない?
と思った方。
なんとQRにも対応しているのです!

『iPhone 6s』以上必見!強押しでQR

『iPhone 6s』以上の端末には「3D Touch」という機能がついていて、
アプリのアイコンを強く押すと、そのアプリの機能がパッと出てくるのです。

今回は「Chrome」です。

「Chrome」のアイコンを強く押すと

【QRコードをスキャンします】
と、出てきますよ。

そこをタップするだけ!
(※初回起動時はカメラの承認許可が出ます。)

名刺には不向き!

ホームページのURLを読みむQRコードなら向いています!

しかし、残念なことにうまくいかないこともあります。

QRコード内にURL以外のテキストが含まれていた場合です。

名刺などでは、メールアドレス、電話番号、名前などをQRコードに突っ込んで書く場合があります。
読取りはできますが、1行で表示されるので、向いていません。

感想・まとめ

ホームページのURLが書いてあるQRコードならスムーズにホームページを見ることができます。

普段からChromeを使っているなら、追加でQRコードリーダー入れなくてもいいのでサクッと読取りできて便利です。

あまり使わないアプリは何処に置いたか分からなくなってしまうので、知っておくと探す手間も省けますよ。

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